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雑な分霊展開だぜ(笑)・・・・分霊とは信頼した者にミタマを託せるシステムである
今回はだいぶ長くプレイしてしまった。 外様の侍側と鬼内モノノフとの対立が焦点になっている。
ただの受付のオジサンがストーリー上必要な犠牲だったようだ。 受付が中年のオッサンンなのは現実を見させてられている気がして違和感を覚えたぜw
実はモノノフの父親ようだ、意外とノリがいいのがかなり笑えるw
父親「娘の事を頼むよ」
モノノフ「お父さん呼びをする」
父親「君にお父さんと呼ばれる心当たりがないんだが」
ボケてきたからのったのにこの仕打ちである。
一気に進んだせいか、ほとんどのキャラ名覚えてない、記憶喪失の影響が・・・・
侍側の街は結界に守られてないようだ。 道の真ん中空いてるから、町を移していいとおもうんだがヤボな話はナシだ
人型っぽい鬼がいきなり責めてきて、侍側を攻撃する知能的攻撃。
立場関係なく、真面目に仕事に徹していた受付のオッサンが亡くなってしまう
家族を亡くしたヒロインが頑張る話である。それにモノノフが力を貸す展開で親密度がUPで吊り橋効果(・∀・)
展開がかなり早すぎた気がする。仕方ないw
今回、天狐は活躍しないかとおもいきや、一応要素はあるようだ。カラクリとの立場はどうなんだろう
なんと鬼の指揮官である九葉が登場。
部下には相馬と初穂を連れて登場。 これは明らかに前作より先の時代ですね
主人公は前作の主人公とは別人であり、2重記憶喪失である。
東の国からくる奴はミタマ複数体質でもあるのだろうか(笑)
横浜の戦いが10年前のものとして、イツクサの英雄は相馬(タンクトップのパイロットみたいな声)、大和(眼帯爺),NEW(紅月)
呼び名は紅月なんやね。BBAっぽいが綺麗。年齢的に30代ぐらいはいってそう。
相馬がたしか17ぐらいの時だった気がするので、前作ですでに30ぐらいな気がする。
10年のタイムリープで4歳ぐらいは+されそう。
時継(ときつぐ)CV山寺宏一 いきなり裏切りそうな感じがするぜ、おれはしょうきにもどった
カラクリの時継、曰くどっかに美人おちていないかなぁ的な発言で、紅月という選択肢を選ぶと
「奴は若すぎるからダメだ」→「博士ほどBBAでもダメらしい」
ただし博士に鬼の手経由で聞かれていた模様w
見た目とは裏腹に発言はしっかりしているからいいキャラしている。彼は勇者だ、決して竜騎士ではないw