本日は数本の映画を視聴した。
ポイズンローズ
レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺
ジェクシー！-スマホを変えただけなのに
感動的な大作はなかった。
レジェンドオブドラゴンはシュワルツェネッガーとジャッキーチェンの戦いが見れたことはポイントが高かった。
あらすじ的になんかみたことある既視感を感じたが、レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺をすでに前作をみていたようだ。
記憶に残らないようなフワフワしたストーリーだが、中身はフワフワしてないけど記憶には残したくない感じだったと思う。
あらすじやネタバレを開いてみたが思い出せない。
年齢のせいか記憶が残らなくなってきたことも否めない🙄
現に書いているときにもう1作みていたことを思い出した。
ガンズ・アキンボ
主演はダニエル・ラドグリフ
現代の闇のひとつである配信を題材として取り扱った物。
某魔法使いとしてのイメージを払拭するためにへんな役を引き受けてる的なコメントを過去にみかけたが、髭を生やしているせいもあるがこういう役ははまり役なのかと思った。
オタク系・コメディ系の役はいいかもしれない。
共闘役のサマラ・ウィーヴィングとの対比も良かったと思う。
グロテスク系なシーンは興味がないのではまりはしなかったが、スローシーンは笑いを取ろうとしていたので笑える部分もあった。
メタ的な内容を作品作りの題材にするのは魅力的に感じる。
ゲーム内でもバトルロワイアル配信があるのを見たことがあるが、海外ではそのようなものがあるのかと思うと恐ろしくも感じたり、少し考えさせられる１日でした。
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