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民法の配分は10問だったきがする
連日夜通しゲームしたせいか寝れなくて、なんとなく4問ほど解いてみた。
といてみた感じだと4問の問いで2問までは完全に消せる。
残り2問か1問で確信がとれないが、的は得ているようだった。
ただ試験を予想すると完璧に点数を取る場合、不確かではいけない。
分からない事が分かったのだから理解する癖をつけないとまたおちてしまう。
例年通りだと民法条文問題が1問目にくると予想してたので当日おどろいたが、
あのときの問題で敷地通行権は判例としてなんか頭にイメージが出来てて落としたきがする。
残り2問は改正民法 判例 民法の割りふりだったかな?
改正民法ってなんやと思いました(笑)
最近人からきいていくつか思ったのが、試験に挑むなら独立する気概でやるべきである。
士業とは侍業で失敗すると昔なら腹切り切腹業。
それだけ責任のある業だが、受かった後は自動更新になるので
年配の方が言ってたのがさらに難易度を上げた更新者用の試験をやるべきだと
そうすると落ちる人は増えそうですねw
たまに実務をやっている人が実務になれすぎて試験に落ちたというのは勉強不足らしいです
もっともらしく聞こえる言い訳だといってましたw
実務に携わる人が言うとそう聞こえてしまうのはなんでなんでしょうかw
士業目指す人はやはり変わってる人が多いですね。
良くも悪くも!!
私も変わってますが(´∀`)
良い方にウェイトが占めているのでこれを続けていく事が大事。
業法1条について問われた時、内容が分かりませんでした。
参考書で学んだ内容は顧客利益の為に頑張るてきな解釈をしていた。
ただその部分が1条に該当するか理解出来てなかった。
1条要約
顧客(買主)利益を保護、取引を適正かつ円滑に図る事。
ベテラン宅建士の方は問題の出題するときに、宅建業法第何条についてから始まるのでまずここで硬直してしまう
内容自体は参考書を読んでいるとある程度把握出来る事をいってるがその部分が第何条に該当するかは把握できないw
2項道路問題は良く出るのでわかるがそれ以上の掘り下げがきたり、発言する際にも気を付けなればならない
ただ知識を探求するタイプの方だと思うので自分とは違うのでまたこれがいい刺激になった。
その人自身は勉強とは考えていなかったようだ。その部分をよく指摘された。
普通の感覚でいうと勉強だと思うんですけど(´・ω・`)
ただ経験を重ねると自然と馴染む的な暗記は消えてしまいますがそれを重ねると
身に付くと仰られてたのなるほどと理解出来た。
まあろくでもない会社でしたが短い期間で色々な物が吸収できた。
形だけの資格を本物にする解答を見つける為の出会いだとおもいました。