以前から名刺のデザイン作成は完了。
名刺発注の段階で止まっておりました。
今回注文をして実際に届きましたので自慢したいと思います。(*‘ω‘ *)
目次
canvaで名刺をデザインしてみよう
canvaがすごい所はデザインを少しいじるだけでプロのセンスを扱える事
会社でも年賀状のデザイン考えるのを去年はだいぶ時間をかけてデザイン決めましたが、cacnvaで数分で終わってしまいました。
名刺に限らず、ポスターイラスト、カード、年賀状など説明できないほどデザインがあります。
今回私は名刺以外にもたくさん作っていますが、名刺のデザインがとてもすばらしかったので
紹介したいと思います。
デザインから印刷も一連のサービスがありますが、印刷は値段が高いのでラクスルを自分は使いました。( *´艸`)
ラクスルで名刺を印刷してみよう
名刺の用紙によって印刷単価が変わります。
私は一味違ったやつのが良かったので「しこくてんれい」という和紙を使いました。
・特徴
羽のような特殊繊維が入っており、和紙のような独特な雰囲気を醸し出します。光があたると模様部分がきらきらと輝きます(表面のみ)。
・用途
模様を生かしたシンプルなデザインや、和風のデザインの名刺もおすすめです。
※裏面は上質紙(ケント)となっております。
べた塗のイラスト名刺なので素材を殺してしまったので、反省しております。
どちらかというとシンプルな色を使う名刺はこれが合うかも。
人を引き付ける派手な名刺は光沢紙でいいと思います。
単価も安いので向いている&日数を置くとラクスルは安く発注できます。
名刺データを投稿することで実際に印刷イメージが出来ます。
ここが最後ですが一番大事です。
名刺を余白を最大印刷刷るときには、多めに紙を印刷して角をカッティングしています。
カステラを作るときには端っこはわざと切るので切れ端がでてしまう要領と一緒です。
余談ですが、カステラの食べ比べをして有名どころのカステラはなにが違うかと、ザラメと
食感ぐらいかなと思います。まあそのぐらいがとても大事なのですが・・・
カステラ食べたいですね(*‘ω‘ *)
名刺入れも注文しました。
名刺入れの選び方
・名刺が収納しやすい事
・自分の名刺ともらった名刺分けれること
・デザイン!!
上記二うは被ってる感がありますが、出し入れしやすい事。
もらった時、渡すときにもたつくのはスマートではないので(*‘ω‘ *)
名刺交換がよくある場合、自分ともらった名刺が分けれる収納スペースは大事。
デザインは相手から見てももちろんですが、自分自身のモチベーションに繋がるので吟味しよう。
私は吟味した結果、予算とデザインを考えて下記のやつにしました。
仕事がたくさんくるように祈っておきます。