アズールレーンクロスウェーブをプレイしました。
ヤフオクで限定版購入してきました。
作成元はコンパイルハート・・・
肝心なゲームの内容について語っていきたいと思います。
目次
ジャンルは3Dシューティングノベルゲーム
原作アズールレーンは2Dシューティング
3Dモデルになった押し艦操作できるのが一番の要素
久々にやると時期によるキャラ補正をかなり感じる。
初期はフッドが猛威を振るっていたのを思いだした。
主人公は島風と駿河のダブル主人公になっています。
駿河は原作の方だと実装済みでこの物語とは世界線が違うけどキャラ設定は一緒。
タヌキみたいなキャラしています。
タヌキ先輩がいますが、モデリングが(´・ω・`)
オイゲンはキャラ絵の作りから似ている感じ。
3Dシューティング&ノベル読むの繰り返していく。
クリア時間は15時間ほどで終わる。
やりこみ要素でキャラを育ててプレイしていく事が出来る。
原作ファンは買うべきか?
3Dモデルはなんか微妙な気がするのが多い
エンプラとか(笑)
姿見は似ているんだけど、顏をよく見ると違うかったりする。
2D絵だと後ろ姿が分からなかったけど3Dだと後ろ姿が楽しめる。
限定版だとイラスト集があるので絵描きの用途とかにはかなりオススメ。
3Dモデルは微妙だけどVRアバターとしての用途で使うとかなり良いのではと思ったり。
原作の主人公艦は全員改造済み
ラフィーは改造パターンだとガンマンスタイルの立ち絵だけど通常会話モードだと浮いてる。
こんな感じになる(‘ω’)
綾波は結構気合入ってる。絆創膏に今まで気づいてなかった。
綾波たちの関係はびそくぜんしんっぽい感じ。
登場キャラについて
ざっと数えて30体ぐらいいる。
大人の都合なのか、重桜がかなり多めの構成で他の陣営は有名どころのみの構成になっている。
主役が重桜になるので仕方ないのと、明石のインパクトがでかい。
操作できるのが30体ぐらいで支援キャラとしての参加だとかなり多くなる。
評価
よくあるキャラゲーてきなクソゲーといいたい。
☆3.5がいいぐらいの評価になるがキャラゲー要素を取り入れてなので、通常だと☆2ぐらい
海外のキャラゲーを見習って作ってほしい。
実際の所、3Dで遊べるこのタイプの神ゲーはないので真面目に作ってれば天下取れたと思う。
原作はソシャゲーでは頭一つ抜けているが、家庭用で考えると微妙だがお気に入りキャラを育てる要素が楽しめる点が違う。
今回なにが足りなかったのかを考えてみた。
アズールレーンやってるときには敵の数が多くてクリアするのが序盤は難しい。
数の暴力を倒す爽快感か、圧倒的なでかさの戦艦を倒す醍醐味がないのがクロスウェーブの反省点だと思う。
後はPS4の解像度からすると3Dモデルが微妙すぎた。
スマホ版と連動出来たら面白かったのにと今さながらおもったり。
DLCキャラのモデルはかなり力入ってるので意外と期待できるかもしれない
エンプラの悲劇が嘘のようだ。
一応ラスボス倒して燃え尽きたので、止めています。
手に入れてないキャラ手にいれたりしてまた遊ぶのとこのシーンは見ごたえありました。
オイゲンの強キャラ感
今日はこれまで(‘ω’)