目次
転職求人サイトあるある\(^o^)/
・転職求人毎にフォーマットが違うのでその都度入力させられる。
何社も登録しているとそれだけ半日ぐらい使う感じになる。
むしろ半日以上^p^
もうワードファイルで履歴書と職務経歴書は共通にしてほしい
・書類選考に通る→応募先でも入力させられる
求人紹介会社・応募先どちらが悪手を打っているのか不思議な所。
個人情報を抜き取ってる可能性すらある(笑)
求人者からの意見を取り入れるシステムが一番必要だと思いますね
一番は求人会社事体が使用する事が大事。
この手間を感じればユーザビリティ向上に繋がる。
・敷居が高く感じる⇔書いてある事が立派
オブラートと包み紙で包む高度なやりとりは必要なんですかね(笑)
最低限の建前は必要だとは感じるけどなんともなぁw
年収が高いと求められているレベルが高いという幻覚魔法にも陥る
・転職エージェントに夢を見るべきではない
1から100までチュートリアルで教えてくれる神様的なシステムではない
彼らの仕事は紹介して報酬を得るのが本質である。
悪魔でビジネスとして利用するべきなのである。
・毎回同じ会社から求人メールが届く
受けない方がいい、現時点での職場環境が悪いから人がいないのに改善をせずに
求人募集をかけているので悪い会社としかみれない。
それでもチャンスだと思うならうければいい
・自分の希望した求人と違うのが紹介される
転職エージェントは担当している売りたい商品を消化したいのである(笑)
良い部分としては見えない部分がみれる、人間は知っている事しか知らないから
埋もれた求人を発掘するチャンスでもある。
悪い部分は目的を持って行動している人には不必要な情報である。
明確に意思表示をする事が大事である。
使って良かったこと
・新規求職者が増えるのは4月、減るのは12月
という事は中途は12月前から活動しておくとよい。こういう部分が分かったりする。
・会社の情報がもらえる
詳細的な所とか聞きづらい所を聞いてくれる
・自己分析とか面接うんぬんをしてくれる
弱点を的確についてくれます。聞いてほしくない所を(笑)
他責にしない、過去ではなく未来に対してのスタンスを取るべきという事を
ポジティブシンキングですね。
あとは仕事内容を含めた感動エピソードを作るのが大事。
やってて思うのは思考ループ陥りやすい。
自分の性格的な部分もあるけど、単純に考えるのが大事
無策でアタックしろとは言っていない。
使えるパワーは最低限で最高パフォーマンスを引き出すのが大事。
性格診断 自己分析テスト こっちのほうは分かりやすい
性格診断 自己分析テスト こっちも分かりやすいけど哲学的
そんな私はINFP
Fateの衛宮士郎嫌いだったけど理解した気がする。
アーチャーになる為の心理的な部分と災害の話を聞いた後にモヤモヤしたものから理解に繋がった。
色々語りたいが今回はここまでにしておこう。
SPIやると数学の部分でイメージ力の欠如を感じる。
その分国語的な感性は強いが・・・・