目次
オーディンスフィア グウェンドリン編 終了たぶん
物語的には父親との対比になったと感じています。
父親であるオーダイン王は愛した女性と結婚することなく別れて、王として責務を果たす人生を歩む事に
一方娘であるグウェンドリンはゆきずりの男と添い遂げるという流れでしたが、最初は呪いから始まった
恋でしたが(戦場での一目ぼれはなんかありそうです。)指輪を巡って、無双していくのが楽しかったですね。
妖精の国、炎の国、死者の国、氷の国などに夫を取り戻すだめに殴りこみますが、死者の国にあたりになると
完全に好きになっているのが感じ取れます。
髪型を下したときは姫という感じになります(´∀`)。 カワイイ
少し不満なのが、プーカの地下街にいくときにヴァルキュリー姿になってしまう事。
城下と暗黒騎士の城は近場だったのか分からないのでなんともいえないですが、城下町だと思うんだけどなぁ・・・
着替えるのはどうなんやろ・・・
プーカに変えられた王子編
戦闘システムを理解しているのであっとういうまにサクサクいけてます。
ダンジョン攻略の流が逆になってる感じかなw
戦闘システムが微妙に違うので楽しめます。
ストーリー、時系列、キャラクターの立場が違うので新しい感動が味わえる。
グウェンドリンの姉と会話が出来たり、義理の妹が双子だったり・・・・
獣人(プーカ)が実は・・・・ コインが使われている理由など・・・
やると感心する内容がある。
王子の話はなんというか落ち込むことが多い気がするので微妙気がします。
獣人好きには楽しめるかもしれないが(笑)
まあ最後までやらないと分からない。実の父親(国王)がなにかかくしてそうだったり・・・