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弦一郎
1段階目は正直ムリゲーやろと思ってた時期もあったが慣れてくるとあれやれるぞこれとなるのがすごい。
弾きさえできるようになれば勝利は近くなっていく。
問題は2段階目である。
雷返しは初見殺しすぎるやろw
なんとなく掛け軸みてたが、蟲付侍でもためせないので、できてるんかこれ・・・・
結果、挑戦して返す事ができるときと出来ないときがあり、普通の斬り合いで戦いを制した。
まあギリギリでしたよ・・・・
倒した後に行くところが分からなくなる。
九郎に話しかけた後、不死断ちについて話がいくのだが1回話しかけた内容で終わりみたいな感じだったので
探索に向かってたが、なにもおきないw
戻って再度話しかけると、天守閣に一心がいるらしい。
仏師が一心だと思ってたがここらへんどうなんやろ(知りたくなるがのちの楽しみ)
不死断ちを求めて再度寺に
以前寺に来た時に死ねない御子に巻物を渡してくれと坊主から渡されたが、九郎のことだとおもったが違うかった。
変若の御子に渡すべきものだったようだが、寺にいくまでに婆さんがいてお米はお米と叫んでたり、印象ぶかかったが
お米は大事が妙にツボにはまっている。
お米と柿というキーワードで思うのが、柿は食べ物だと勘違いしていたが、蛇を倒すとわかるのだが
蛇の心臓であり、柿は血となり、血は米となる。
変若の御子が体調を崩したときに、柿を渡して、お米をもらい、九郎に渡すとおはぎになる。
このゲームをやってて唯一心がほっこりするシーンである。
御子はお守りしたくなる。
お酒わたしたときにもそういうシーンはあるな・・・・
太郎兵の神隠しで良かったのかとおもったがよかった。
お米は大事。
破戒僧をあと少しで討伐出来そうだったのに・・・・
お米パワーを借りてあと少しだったけど、思うにまだ慣れてないせいである。
あと猿が強すぎる・・・・