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ウォッチドックス2
プレイヤーは基本的にサードパーソン視点で主人公・マーカスを操作し、ゲームを進める。 本作の主人公・マーカスが所属するハッカー集団「デッドセック(DedSec)」は前作にも登場した団体であり、エイデンやT-ボーンといった前作からの登場人物も何人かは引き続き登場する。
前作のキャラはわからんが、序盤のチュートリアルが難しすぎて最初何度も死んだ。
何かよく分からんうちにデッドセックに入る事になる・・・
ハッカー能力を駆使して正義を振りかざすプレイヤーとして暴れるのだ!!
それぞれのミッションを完了する方法は一通りではなく、ある時はドローンで密かに侵入したり、ある時は銃火器で正面から突破して行くなど、プレイヤーそれぞれのスタイルでミッションを攻略することが可能。ミッションを攻略するたび、デッドセックのフォロワーが増えていき、フォロワーが増えるほどゲーム上の様々な要素が解除されていく仕組みになっている。
正直、グランドセフトオートを少し賢くした感じというのがしっくりくる。
最新のグラセフやってないから詳しい相違点はいえないが、SEGAの死神の遺言 通称(キムタクの如く)がドローンの部分とかは真似してるのに気付いた。
ウオッチドックス2のほうが全体評価は上だがドラマ性は微妙
吹き替えの問題なきもしなくないが元からこういうストーリーな気もする。
また本作ではオンライン要素も充実しており、インターネットで繋がった他のプレイヤーと様々な遊びができる。ある時は一緒にミッションをクリアしたり、またある時は警察に加担して他のプレイヤーの逮捕に協力するなど、前作に比べて、遊びの幅が広がっている。
オンラインにつないでいると乱入してくる。
共闘、ハッキング関連はかなりおもろいと感じた。
プレイヤーを攻撃すると自動的に切断されてしまうのでプレイヤーキラーにはなれない。
pvpもあるが個人的にFPSが苦手なのでやろうと思わなかった。
2016年6月には『ウォッチドッグス』と『ウォッチドッグス2』の映画化が決定された[3]。
ちなみに最新作が今年か来年あたりに出る。 パッケージがネズミがブタだがブタだった。
初見だとどういうゲームかわからねぇよこれw
ゲームのテーマが時代に即したテーマなのがかなり面白い。
SNS・スマホを活用して、企業が個人データをいかに活用しているかを分かりやすく
学ぶ分には教材として使えるレベルだと思うw
評価は良作ゲーだと思う。神ゲーと思えないのはストーリーしっくりこないところだと思うが、操作性は悪くないので惜しいと感じる。 やるソフトがないならぜひプレイしてほしい。
よくプレイ動画あげると、車のBGMが著作権に引っかかってブロックされる・・・・