熊本県内で募集かけている所に応募している中で玉名地方で面接受けてきました。
一般的な面接だったのと、聞かれた内容に関してある程度答えれたので前回よりはマシだった。
問題は私が行う起業後のサービスについてだが、草刈りはシルバー人材と競合する事と値段についての指摘がありその時はうまく返答出来ませんでした。
目次
帰りに運転している車の中で思った事
シルバー人材よりサービスのクオリティが違う事。
草刈りは副産物でしかない、新しい仕事を生み出す為の手段の一つ。
その時にあったのが便利屋みたいな事がやりたいのですかと聞かれてそうだと答えましたが
便利屋を当初やろうと思っていた自分と、考えこんでみたら便利屋も悪魔で見えやすい看板でしかない事に気づいた。
シルバー人材も人手不足なので競合とはあまり思えない。
世間は人手不足だが若くても働いていない層がいるので人はいるが条件がマッチングしていない。労働力の買い叩きが問題なのと、実際に入ってみないと分からない部分が多いのがある。
入ってからが辞めづらいのも働きづらさを助長していると感じる。
生活支援サポートという名前の会社名が分かりやすくて良いなと思ってこれにしてみたけど思うに他人が喜ぶ事で感謝される事を心が訴えている事に気づいた。
本当に必要としている物を提供する事で自分自身の価値を磨く事に拘っている。
この年齢になって自分がよく分かってきたなと感じ始めました(*‘ω‘ *)
一社員として仕事をすると作業的で責任を押し付けられる使い捨ての歯車。
今後の社会はそれを否定する生き方になっていくと思う。
昔に比べると色々変わってきているのも現実。
価値ある人生を送るためにも常に考え続ける事。
歩みを止めた時ではなく考えるのをやめた時に人は死ぬと思う。
物件写真が増えすぎてスマホ容量超えたのでメモリーカード購入する事にしました。
真偽は不明だがRAMの容量をアプリで増やすことが可能らしいとの記事を見て容量がでかくて転送速度が速いのを選びました。