歳を重ねるとなにをやるのが面倒に感じる。
PS4 にディスクを入れる作業すらめんどいと感じてしまう。
親戚の葬式で80代の大工お爺さんが洗い物の際に食器落としてしまって、自分にイラだってしまったといっていた事を思い出した。
人生の先輩から言われた言葉は年齢を重ねて分かる事がある。
特に肉体の老化についてのあるあるには・・・・
精神が老いると肉体も衰えるのでアンチエイジングを頑張らないといけない。
目次
Vivy -Fluorite Eye’s Songとは
Re:ゼロの作者で有名な人が原案の作品
正直Re:ゼロは好きではないんだな。
主人公とか物語の展開がという事になるけど1期は見ましたが、それ以降なんか見ようと思う力がでない。
Vivyは13話構成なので一気見出来るのと終わりから始めるの展開のタイプでどうなったのかが気になるのと主要キャラがメインだったのが楽しめたのかなと思います。
物語はAI反乱で命をかけて謎の博士がボタンを押して未来から過去を変える為にきたAIと人類初AIが100年の旅をしていく話である。
細かい設定を気にする人は見れない。
雰囲気を楽しむ感じになるんだけど、王道でハッピーエンドが続くわけではないので悲しくなる展開が多いけどその中にも救いがある物語。
普通のアニメの展開だと常時主要なキャラとの争いとかになるけど、出会う人は人間だったりするので寿命で亡くなったり、出てきた時には歳を重ねていたりするのが新鮮だった。
人間で出番が多い人は限られているんですけどね。
他のテーマについては見たことあるような展開だなぁと思うけど過去に見てきた作品を思い出せるので感傷にひたったりしていました。
この作品をゲームでやるならDetroit: Become Human
タイムスリップ要素はないけどAIならこれだなと思いました。
過激ではない感じだとやっぱりイヴの時間が一番安心してみれますね。
一番このジャンルで有名なのがイヴの時間なので10年ぐらい前の作品だけど、ソフトバンクのペッパーレベルしか現実では作れてないので、未来を予想するなら見る価値がありますね。
Vivyを見ていて思ったのが、言葉では出ないけどなんかひっかかると思ってたのがAIの容姿ですね。冴木回とアントニオの回とかは特に思いましたが、容姿によって感情移入が出来るかどうかはあるなと思います。 未来のターミネーターみたいなが慕ってこられても怖いですし・・・
なんだっけこれと思い出したのがドリ系だ。
ドリ系は近いうちに出てくると警鐘しておこう。
人間の記憶をアップロード出来るなら倫理に反するのではというSAO観点も思い出した。
グレンラガンのロージェノムてきな禁忌の箱が開かれる可能性もある。