久々に龍が如くをプレイしました。
キムタクが如くの1作目はやってましたが、それ以前だと3からの浦島状態です。
SNSでシリーズ動画をみていましたが、今回7をやってみて思ったのは目を惹く本編ストーリーは意外と短くて物足りなかったというのが感想としてでてきました。
現実的な感じなストーリーになるのはしょうがないので、最初がかなり見せ場でわくわくさせられたのと終わりは意外性はありつつ、しんみりした感じでした。
別の方の話ではモーシャンキャプチャを用いた人物は退場させられるという話を見て、沢城や荒川のおやっさんはしょうじきあんまり出てないからもったいないなと思ったのと、沢城はご都合的に退場させられた感があると思いました。
マップとしては大阪と神室町はあるけど、やりこみ要素としてはない。
横浜関連もなんか物足りない感じではあるけど、世界観は日本を象徴しているスジモンについてはすごいなと感心しましたw
大人だから分かるゲームでドラゴンクエストイメージしてる感じですが、どちらかというと戦闘画面はFFですね
いうなれば汚いFF・・・
中学の頃に初めてプレイした龍が如く2の15年間とシリーズの年齢を見てみると、堂島大吾と春日は同年齢ぐらいで桐生さんはシリーズで20年間ぐらいの時を過ごしたかと思うと10年ぐらい・・・
意外と若いまだ主役が晴れそうだけど、遥はモーションキャプチャを用いた人物と沖縄で暮らしているならでなさそう
話は7に戻りますが、会社経営は面白かったです。
ニック尾形は本編にも絡んでくるのかと驚きましたが、最初に出会ったキャラがあそこまで活躍するとは・・・
ドラえもんみたいな役ですね
会社経営は1位になった後は物件を全部購入できたり、役員報酬がその分は入れば楽しめたのですが、制限があるせいでボタンを押すだけの作業になってしまうのが惜しかったです。
資格マニアのストーリーに絡んでる話も笑わせてもらいましたw
花札やバッティングセンターも楽しめるゲームですがルール覚えるのがね・・・
将棋は序盤でのめりこみましたが、途中で折れました((+_+))
8をやる気力は残ってないですね・・・・