1. 序章
久々に「ブログでも書いて、一儲けしちゃうか~!」と意気揚々とアクセスしたところ……。
画面にデカデカと表示されたのは「このサイトで重大なエラーが発生しました。」の文字。管理画面にすら入れない状態。
一昔前なら「ググっても答えが出ない、はいサイト閉鎖!」と絶望するレベルのトラブルですが、令和の現代はAIに泣きつけば一瞬で解決する時代でした。
今回は、私と同じようにWordPressの「Fatal error」でパニックになっている人に向けて、原因の特定からエックスサーバーのファイルマネージャを使った10分復旧ロードマップを実録でお届けします。
2. 今回の全滅(エラー)の原因はこれ
AIにエラーログを投げ込んで判明した、今回の犯人がこちら。
原因: プラグイン 「Shortcodes Ultimate(shortcodes-ultimate)」
詳細: 内部ファイル(freemius/start.php)が破損しているか、正常に読み込めていない
プラグインのアップデート失敗などでよくある、いわゆる「ファイルのファイル迷子(破損)」状態です。管理画面に入れないので、サーバー側から直接このプラグインを「気絶(一時無効化)」させる必要があります。
3. 【最優先】エックスサーバーから10分で復旧させる手順
画面が真っ白、またはエラーで動かない場合は、エックスサーバーの「ファイルマネージャ」から力技でプラグインを止めます。ファイルを消すわけではないので安全です!
ステップ①:該当のフォルダを探す
エックスサーバーの「ファイルマネージャ」にログインします。
自分のサイトのドメイン名フォルダを開き、以下の順番で進みます。
public_html > wp-content > plugins
フォルダ一覧の中に、犯人の shortcodes-ultimate が見つかるはずです。
ステップ②:フォルダの名前を変更して「気絶」させる
shortcodes-ultimate フォルダを選択します。
画面上部のメニューにある [名前変更] をクリック。
フォルダ名を shortcodes-ultimate_bak などの名前に変更して保存します。
💡 なぜ名前を変えるだけで直るの?
WordPressは、フォルダ名が変わると「あれ?プラグインが消えたぞ?」と勘違いして、自動的にそのプラグインを安全に無効化(OFF)してくれます。これで強制的にエラーが解除されます!
ここで一度、ブログの管理画面やトップページにアクセスしてみてください。無事に表示されたら第一段階クリアです!
4. サイトが復旧した後の仕上げ(再インストール)
サイトに入れるようになったら、中途半端に残ったバグファイルを綺麗にします。
WordPressの管理画面(ダッシュボード)の「プラグイン」を開くと、「ファイルがないため無効化しました」という通知が出ています。
エックスサーバーのファイルマネージャに戻り、先ほど名前を変えた shortcodes-ultimate_bak フォルダを今度は [削除] します。
再びWordPressの管理画面に戻り、プラグインの新規追加から「Shortcodes Ultimate」を検索して再インストールします。
これだけで、これまでに作ったショートコードなどの設定データを失うことなく、中身のファイルだけを綺麗に最新状態に直すことができます。
5. まとめ:AI時代のトラブルシューティングは強い
久しぶりのブログ再開でいきなり致命傷(Fatal error)を喰らいましたが、AIに相談しながら進めたらものの10分足らずで完全復旧できました。
ブログアフィリエイトや副業を始めようとして同じエラーで絶望している方、サーバーのファイルマネージャからフォルダ名を変えるだけなので、諦めずに試してみてください!
最近ふと思ったのが車の駐車時に窓を少し開けておくとサンシェード効果が増す。











