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討鬼伝2 呪われたイギリス人と蛇女 イツクサの英雄とお頭騒動
呪われたイギリス人と蛇女
・最近進出した雅領域での探索を2人でやるというメインエピソード(サブ)てきな演出。
ゲテモノ料理を出す飯屋の主人(久音)が眠りについてしまうという以前ウタカタの里であった事例によく似ている。
原因は蛇女だとすぐにわかるが唐突な自分語りを始める彼女に困惑を隠せなかった主人公である。
呪われた剣を装備してしまったゆえに、ドラゴンに追われる始末らしい。
ドラゴンが出現すると異界にいくのが日課のようだ。
討鬼伝2のエピソード展開は早すぎるが今回は予兆みたいのがあって良かった。
イツクサの英雄とお頭騒動
・オオマガトキの時の英雄の一人である。紅月は頭殺しの異名を持つらしいが原因は頭が鬼の力で鬼になってしまったの殺めたせいである。
この話、後半に来ると思ってましたが意外と速かった。明らかに最強のモノノフだから頭になるとおもうんだけどw
前作は、英雄の一人が頭をやっています。眼帯をしたオッサンである。
今回、討鬼伝2に登場している初穂の幼馴染でもあるただし年齢は違うがw
娘が受付をやっているが手を出そうものなら職権を使うLVの娘LOVEのようだ(´・ω・`)
話は戻るが、鬼の手を戦闘で使いすぎたせいか便利なジャンプするためのカラクリ道具もしくは敵に近づく為の
マジックハンド化してしまっていた。
討鬼伝2の目玉である鬼の手はイメージを実現する力である、そんな設定でしたっけ(´・ω・`)?
紅月はずっと考えていたらしい、泣ける話だ(気づいたら体が勝手に動いて鬼の攻撃晒されていた)
体が乗っ取られた(´・ω・`) 鬼化する粉をふきつけられる始末
神の意志に違いない(コーエテクモ)
次回はカラクリを育てる為にMAPを共闘メインで行こうかと思う
かなりデカいよね(´∀`)