現在応募数
3件
書類選考・・・一次通過
2件
面接・・・二次選考
お祈り1件
目次
結果を踏まえて
まさかの1次落ちて、現在募集かかっているとこに出している次第です。
困ったなと思いつつページ見てると菊陽町でも募集かかっていたので応募しようかなと思っております。
地元で嫌なのが、どちらかというと明るい学生生活を送るタイプではなかったので同級生に声かけられるの嫌な部分でもあります( ;∀;)
ミッション内容がやった事がない事なので迷いましたが、興味があるのと育った町に貢献すると考えるならばこれほどマッチングした物はないなと感じています。
今回初めての取り組みというところが運命を感じていますが、その道のプロが来ると蹴散らされる事が間違いないのが怖い所です。私の起業型プランは田舎の地域を盛り上げるのには最適ですが、すでに盛り上がっている所で特産物をPRするのにはあまり向いていないと感じてはいましたが、経験と性格特性を考えるとある程度は適用できるのと、やった事がないならその道のプロに聞くことが大事かなと思います。
知恵を貸してくれる方がいると思うので!!
地域おこし協力隊の取り組みは成功するのが前提ならば企業に頼めばいい話だと思います。
それを敢えて個人に任せるという事はテスト段階で成功・失敗の可能性も視野に入れている事にあるかなと思います。
常に成功する為のやり方を模索しないといけないのが当然になりますが、いかに協力してもらえるかを考えるといいのかもしれない。
若いうちは全部やれる事を目標にしていました。
苦手な事はやっていなかったんですけどね。
人と一人の力は限界があります。
繋ぎ合わせることで凄まじい力を生み出す、あとは使い方が大事なのかなと思います。
協力してもらった分は恩返しするのが筋ですね。
一人で利益を持っていこうとするとせっかく作り上げた組織は腐ってしまいます。
地域おこし協力隊9人近くいるけど、空家の惨状を見て、もうちょい
魅力的にいけるよと批判したのがいけなかったのかもしれない(笑)
立地環境はかなり良かったんですけどね・・・
最新のZooM面接
ZooM面接というかZooM初めてで緊張を多少した。
ZooMとLINEは一緒だと思ってましたが全然機能が違いました。
ビジネス特化しているので、パソコンの遠隔操作と共有したいときには便利です。
後は事前に背景をアニメにして遊んだりしました。
[面接の質問内容]
質問内容に対して、なんともいえない受け答えをしていた気がします。
質問内容もアバウトなのもあったのですが、私自身のやりたい事が多いわりに
アバウトだったのが双方でアンジャッシュしていた感じがします。
ハッキリとやりたい事を挙げれていなかった。
自己PRする際にPRするものが性格ゆえにピンとこないもの・・・
これに関しては不利な環境で戦うの前提なのが痛い
不利な環境ならば、対策を練っていなかった私が悪いのですが(笑)
悩ましくもあるけどアピールすべきなのか・・・
役者になりきるしかない( *´艸`)
大変魅力的で面白い環境ではあったので残念ではあります。
地域おこし協力隊も難易度ランクがあると思うのですが、離島且つ人口の少ないの所だと難易度跳ね上がります。
実際にリサーチして思ったのが、離島送料がかかるのと移動がフェリーになるので大変。
子育てを考えるとさらに現実的ではなくなる。
私が思ったのは、そこに縛られない仕事ならば問題ないと思いました。
デジタル関係、常時いるのではなく周辺に回ったり、出張があるような仕事ならば快適なのではと思います。後はなんでも経験が積めやすいのが孤立した場所のメリットではないかと思います。人間がまずいないので、やれる人がいない場合はやってみようという人がやれるという先取り特権を得れます。
私の場合は、どこの過疎地域でもやれる起業型雇用プランを作成しようと思っております。
組織に馴染めない方が一定数の方が、専門知識に特化しなくても多少のスキルで地域の高齢社会を支える便利屋として活躍すれば良い雇用を見出せるのではないかと思います。
便利屋は色々手を出せるので一度お客さんを捕まえると敷居を下げる事が出来るのがメリットと常に知識の仕入れを出来れば幅が広がるかなと思います。
地域おこし協力隊をもう少し大きな視点で見れると思ったのが、法人団体の立ち上げですね。
3年で活動が終わるが自然の流れですが、法人を立ち上げて継続的にやるならば仕事として成り立つのではないかと思います。初めて就任した村で成功した場合、そこを継続的に盛り上げる事はもちろんですが、拠点として次の村おこしをやるという考えも出来るわけです。
次の自治体に行く場合は自分の行きたい観光名所がある所とかがいいかもしれません(笑)
選ばれる立場から選ぶ立場の実績があればの話になりますが・・・
色々な地域で地域おこし協力隊がいると思いますが、熊本で自分が見た中で一番すごいと思うところを面接してみたわけですが、やはりすごいですね。
他の都道府県をみてスゴイ人はいるかもしれないけど、このレベルの方はいないと思うので、参考にするならば全国でいってもNO1の参考モデルだと思います。
観光業の活かし方を学びました。
感情を動かす体験型ビジネスが昨今では流行っております。
最近はどこにいても通販で物を購入できますので、アドバンテージがないですが体験型となると場所を選ぶなら唯一無二の商材になります。
商材と書くと胡散臭いので体験型商品はとても良いと思います。
まず地域を知ってもらえる事。
観光地としての注目度が上がる。
観光地からの定住地としての候補に挙がる。
移住しようかなと思った時の候補に挙がります。
移住目的で来られる方は生計と人生プランが出来ているので定住者としての側面が大きいのではと思います。
小さい頃の楽しかった経験は今でも覚えてると思います。
年取ってからいってみようとか、住んでみようとかのキッカケになるのが一つ
長い年月をかけたビジネス展開になりますね・・・
地道な活動が結果を残す事という事を現代社会では軽視されてしまいますが、大事な本質の一つかなと思います。
本日地域おこし協力隊面接地にリサーチに行こうと思いましたが、気乗りしないので明日いこうかなと思います。
今年は新しいスタートを切れるように頑張るのと、今まで出会った人に恩返しが出来るような成長っぷりを見せる時かなと思います!!