目次
INFP 人生の意味を追い求める者
このタイトル通りに動くのですが一つ引っかかる部分が自分を困らせている。
いくつかの事象を重ねて、物事が正しくないと感じた時に拒絶行動にでる。
倫理、現実で調和を求めて苦労する。
まあ、合わない職場なら辞めて解決なんですけどそれを言い出すまでがつらい。
この繊細さは武器でもあり盾でもあり、すぐに壊れてしまう耐久度の低い上級者向けの武器である。
世の中でいうとＩＮＦＰは変わった人間に分類されるが、他の性格タイプで世間でいうと変人といわれる
タイプとの仲介も得意なのが強みである。
論理系の性格タイプは多少苦手に感じるかもしれないが、考え方を理解すると感心して惹かれていくので
自然と吸収出来る。
どうあるべきかと考えると、熟考した上での考えは基本合ってるので出すべき。
出さなくていい事もあるが、二の足踏んでいる状況がよくあると思うが、出して後悔したほうがいい。
ＩＮＦＰに一番必要なのは経験値である。
シュミレーションは得意なのでゲームで試すのは得意なはずだ。
オンラインゲームでのコミュニケーションスキルが秀でていると感じる。
ＩＮＦＰ 自己ＰＲ
これが一番厄介。抽象的になりがちである。ＡＩにない部分が強いです。
これからの時代に必要な人材である。といいたくなるが、数値化しにくい物。
自己ＰＲに必要なのは実績を数値化してアピールする事である。
例え話を説明する上では満点を取れると思うが数値化を織り込まれた時には足を引っ張るのが目に浮かぶ。
ただ分かりやすく説明するのが大事だと思う。 数値化して悩む部分をいかに簡単に表現するか
自然な感情が解答を導きだすと思う。そこらへんが重要かなと・・・
真理には今だに至らず
