前からやるやる詐欺でやってなかったがやる事にした。
所感:髪型を書いてるあたりはノリノリだった。
目を書き始めて疑問と違和感の中、創作のむずかしさを痛感させられた。
キャラクターをかわいく書く事を意識しながら冴えてない彼女を制作してしまった。
所感:一度目の悲しい出来事を忘れないように、集中して作業に取り組んだ。
特に目の部分には注意を払った。だが経験のなさから書き方に迷いが生じてしまい、スーツの書き込み部分ではよく 分からないことになってしまった。地味にイケメンに書き込めたので意外と気に入っている。
次の誰か書くか迷ってたが有名な人物にすることにした。さらなる高みを目指したい