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webexとは
zoom・teams・Googlemeatのようなビデオ通話アプリです。
ビデオアプリ通話戦国時代すぎて似たようなのはもういらない気がします。
慣れていないアプリを使用する側の意見としては、有名どころをなぜ使わないのか
聞いた事のないアプリや似ているようなのは統一してほしいですよね。
昔はSkypeというビデオ通話アプリがありましたが、LINEに敗北して、teamsに接収される予定なので名残惜しいです。
読み方はウェブイーエックス ウェブエックスなどなど
webexのアカウントを開設してみよう
わずか3ステップで出来ます。
3ステップ以上あったような気がしましたが、メールアドレス登録してメールがきたらクリックして名前入力してパスワードを打ち込みます。
ある程度端折っています。
パスワードを打ち込んだ感想としては結構めんどいパスワードを打つようにお願いしてくるのでセキュリティに重きをおくようだ。
作っている所はシスコというらしいが、微妙に聞いたことがあるような気がしたので調べてみるとCCNAという資格関連で聞いていたようだ。
webexブラウザログイン画面URLはこちらになっている。
ミーティング開始を押すとすぐに開始ができる。
触った感じとしてはzoomと一緒のような感じがした。
実際にwebexを起動してみた。
まんまzoomやんこれと思いましたが、この記事を書いてる時に寄り道して別の記事を見ていたら、シスコにいたエンジニアがwebexに携わっていたが満足のいく出来ではなかったので独立して満足のいくzoomを作ったという事だった。
1.ミュートボタン
ハウリング地獄から会議を救え!!
2.ビデオ画面
顏を見られたくないときはオフにしよう
3.手を挙げる/下げる
押すとネームに手を挙げている絵文字がつきます。
4.全員ミュート/ミュート解除
管理者権限によるミュート一斉操作ボタン
※共有ボタン
説明は割愛
webexブラウザログイン画面URLからダッシュボードのアカウント名をクリック
このページが開かれる。
設定を押すとミーティング・自分のパーソナル会議室と押していく
下記の画像になる。
パーソナル会議室リンク=zoomでのミーティングIDと認識
主催者PIN=zoomパスコードですね。
不都合があった場合はここを設定する問題解決。
少し不安になったのでデスクトップアプリ版も起動してみました。
ボタンが多くなっているので機能が多く感じましたが、初心者が比較的に触って分かりやすい感じになっています。
プルダウン式にすると一段階目でそれっぽい所を引き当てないとお手上げ状態になってしまうのでボタン配置は良い事だと思います。
無料アカウントの接続時間は50分のようだ。
zoomは40分
zoomで気になる点があったので今度記事を書こうと思います。
最近はGジェネやってますが、コントローラーがとうとうお陀仏になりました。
左スティックのコントロールが出来ない。
分解して掃除もしましたが駄目でした。
このスプレーを吹きかけるとコントローラーが治る可能性があるので試してみようかなと思います。
コロナのおかげでコントローラーも倍近く高くなったりいまだにPS5手に入らないので大変困りものです。