本来は仕事で使われるようなツールを遊びで使ってみてはどうだろうかという発想から趣味用に作ってみました。
Teamsの使い方を自然と覚えたいなと思った部分も大きいです。
Teamsの仕様について早速説明していきます。
目次
Windows関連のアプリ・ビデオ通話・目的事に掲示板が出来るイメージ
Teamsアカウントにはいくつか種類があります。
大きく分けると二つで今回使うのは職場または学校のアカウント
・個人用アカウント
・職場または学校のアカウント
職場プランで趣味の情報交換チームは作れます。
規模にもよりますが、参加者 100 人なら無料で運用する事が出来ます。
無料の場合はWindows関連のアプリをTeams上で展開が出来ないのがネックです。
趣味に関して扱う場合には不必要かなと思いますが、同好会の運用ならば有料プランに属して運用するのにはかなり適しているのではないかと思います。
歳を重ねると疎遠になりがちな友人関係とも趣味を通して繋がったり、近況報告が出来るという予想や、地域の情報交換・活性化になるのではといった予想もしています。
お題目事にチームを作成したり、ビデオ会議をすぐに開始する事が出来る。
ビデオ通話の概念が身近に触れられる事で新しい需要を見出せるかもしれません。
Teamsはビジネス用途がメイン
この発想に行きついた私は天才なのではと思ったり・・・
Teamas:デジタル趣味とアナログ趣味
デジタル趣味は普段からIT関係に触れる事が多いので、親和性の高さから情報発掘がかなりしやすいです。
一方アナログ趣味はどうかというと、年齢層やIT関係に触れる事が少ないので情報発掘が難しい。
その分リアルには情報が溢れている。
感染症対策の観点・人口減少を考えるとネット上にコミュニティ形成をするのは今の時代では大変求められているのではないかと思う。
ひとつのアカウントにあるチームを趣味事に分けていくと違ったチームとの交流もすることが出来るのである。
場所さえあれば趣味仲間と集まるサークル形成が出来るのは大変面白い。
田舎の集まりもTeamsで出来るので知ってるか知らないかは大変でかいですね。
遊びに忙しいので記事はここらへんで終わり。
スマホ・財布・家の鍵にタブレットがそろそろ荷物として追加されそうなので、タブレット持ち運びできる丁度良い感じのカバンを探し中。