目次
お財布ケータイ機能が必要&画面にヒビが入ったので機種変更
oppo a5 2020を使ってましたが、物件写真を撮っているときに地面に落としてしまい綺麗に強化フィルムを貫通してヒビが入りました。
ケースも付けていましたが落ち方がかなり悪くピンポイントで衝撃を受けました。
その日のモチベーションはだだ下がりでした。
NFC機能はあったのですが、日本独自のNFC機能のお財布ケータイ機能がない。
お財布ケータイ連動でグーグルpay紐づけでクレカ決済でキャッシュレスがスムーズになるので必要性を感じておりました。
併せて交通系ICもしくはモバイルスイカが必要になりましたのでこの際機種変更しようという事になりました。
OPPOことオウガジャパンに社名変更したスマートフォンブランドです。
次世代機が国外で販売されているので国内販売を待っていましたが、今回は既存機種であるOPPO Reno3 Aを注文しました。
OPPO:スマートフォンがオススメな理由
IOSーアンドロイドの二つが大きなシェアを持っています。
そのひとつのアンドロイドOSを改良したcolorOSが入っています。
IOSは使用した事がないですが、仕様は近いらしいです。
基本仕様 | |
---|---|
発売日 | 2020年6月25日 |
OS種類 | ColorOS 7.1(based on Android 10) |
最大待受時間 | 約350時間 |
CPU | Snapdragon 665 SDM665 |
CPUコア数 | オクタコア |
内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 6GB |
充電器・充電ケーブル | USB Type-C |
外部メモリタイプ | microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 4025mAh |
画面性能 | |
---|---|
画面サイズ | 6.44インチ |
画面解像度 | 2400×1080 |
パネル種類 | AMOLED |
サイズ・重量 | |
---|---|
幅 | 74.1mm |
高さ | 160.9mm |
厚み | 8.2mm |
重量 | 175g |
カラー | |
---|---|
カラー | ブラック ホワイト |
必要機能を抑えているコスパスマホ!!
お財布ケータイ:有
キャッシュレス&時間短縮で便利!!
電源容量:前回より少し下がってしまいますが問題ないでしょう。
メモリ容量:6GB
CPU:まあこんくらい
広角レンズ:景色を広く撮りたいときには必須!!
今後注目の隠し機能はARCOREです。
近日大型アップデートのグーグルマップ機能にARは影響しそうなので注目しています。
スマートフォンの名前が分かりづらいのがネックですね(‘ω’)
AQUOS sense4の性能も目を見張るものがありましたのでオススメ。
AQUOS sense4
製品名
|
AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー
|
---|
製品名
|
AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー
|
|
---|---|---|
基本仕様
|
発売日
|
2020年11月27日
|
OS種類
|
Android 10
|
|
CPU
|
Snapdragon 720G
|
|
CPUコア数
|
オクタコア
|
|
内蔵メモリ(ROM)
|
64GB
|
|
内蔵メモリ(RAM)
|
4GB
|
|
充電器・充電ケーブル
|
USB Type-C
|
|
外部メモリタイプ
|
microSDXCメモリーカード
|
|
外部メモリ最大容量
|
1024GB
|
|
バッテリー容量
|
4570mAh
|
|
画面性能
|
画面サイズ
|
5.8インチ
|
画面解像度
|
2280×1080
|
|
パネル種類
|
IGZO液晶
|
|
カメラ
|
背面カメラ画素数
|
広角:約1200万画素
標準:約1200万画素 望遠:約800万画素 |
前面カメラ画素数
|
約800万画素
|
|
手ブレ補正
|
○
|
|
4K撮影対応
|
○
|
|
スローモーション撮影
|
○
|
|
撮影用フラッシュ
|
○
|
|
複数レンズ
|
○
|
|
サイズ・重量
|
幅
|
71mm
|
高さ
|
148mm
|
|
厚み
|
8.9mm
|
|
重量
|
177g
|
|
カラー
|
カラー
|
ブラック
シルバー ライトカッパー |
機能
|
おサイフケータイ/FeliCa
|
おサイフケータイ
|
認証機能
|
指紋/顔認証
|
|
耐水・防水
|
IPX5/IPX8
|
|
イヤホンジャック
|
○
|
|
HDMI端子
|
||
MHL
|
||
フルセグ
|
||
ワンセグ
|
||
ハイレゾ
|
○
|
|
ワイヤレス充電
|
||
GPS
|
○
|
|
センサー
|
モーションセンサー
地磁気センサー 明るさセンサー 近接センサー |
|
ネットワーク
|
5G
|
|
4G・LTE
|
○
|
|
無線LAN規格
|
IEEE802.11 a/b/g/n/ac
|
|
テザリング対応
|
○
|
|
Bluetooth
|
Bluetooth 5.1
|
|
NFC
|
○
|
|
赤外線通信機能
|
||
SIMカード
|
デュアルSIM
|
○
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
|
||
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
|
○
|
|
SIM情報
|
nano-SIM
|
製品名
|
AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー
|
|
---|---|---|
基本仕様
|
発売日
|
2020年11月27日
|
OS種類
|
Android 10
|
|
CPU
|
Snapdragon 720G
|
|
CPUコア数
|
オクタコア
|
|
内蔵メモリ(ROM)
|
64GB
|
|
内蔵メモリ(RAM)
|
4GB
|
|
充電器・充電ケーブル
|
USB Type-C
|
|
外部メモリタイプ
|
microSDXCメモリーカード
|
|
外部メモリ最大容量
|
1024GB
|
|
バッテリー容量
|
4570mAh
|
|
画面性能
|
画面サイズ
|
5.8インチ
|
画面解像度
|
2280×1080
|
|
パネル種類
|
IGZO液晶
|
|
カメラ
|
背面カメラ画素数
|
広角:約1200万画素
標準:約1200万画素 望遠:約800万画素 |
前面カメラ画素数
|
約800万画素
|
|
手ブレ補正
|
○
|
|
4K撮影対応
|
○
|
|
スローモーション撮影
|
○
|
|
撮影用フラッシュ
|
○
|
|
複数レンズ
|
○
|
|
サイズ・重量
|
幅
|
71mm
|
高さ
|
148mm
|
|
厚み
|
8.9mm
|
|
重量
|
177g
|
|
カラー
|
カラー
|
ブラック
シルバー ライトカッパー |
機能
|
おサイフケータイ/FeliCa
|
おサイフケータイ
|
認証機能
|
指紋/顔認証
|
|
耐水・防水
|
IPX5/IPX8
|
|
イヤホンジャック
|
○
|
|
HDMI端子
|
||
MHL
|
||
フルセグ
|
||
ワンセグ
|
||
ハイレゾ
|
○
|
|
ワイヤレス充電
|
||
GPS
|
○
|
|
センサー
|
モーションセンサー
地磁気センサー 明るさセンサー 近接センサー |
|
ネットワーク
|
5G
|
|
4G・LTE
|
○
|
|
無線LAN規格
|
IEEE802.11 a/b/g/n/ac
|
|
テザリング対応
|
○
|
|
Bluetooth
|
Bluetooth 5.1
|
|
NFC
|
○
|
|
赤外線通信機能
|
||
SIMカード
|
デュアルSIM
|
○
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
|
||
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
|
○
|
|
SIM情報
|
nano-SIM
|
メモリとカメラ機能以外はOPPO Reno3aの性能をほぼほぼ上回っています。
機種を選ぶ時には予算とブランドと機能になります。
予算はない袖は振れないので一番重要ですね。
機能をつけ足していくと予算オーバーもする事もありますね。
コストパフォーマンスを考えると3万ぐらいが予算設定の目安
3年で36カ月を割るとコスパに優れていると思います。
お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで
とまでは言いませんが、欲しい物にお金を出したくなるのが人の性なので満足して購入するなら良い買い物です。
年配の方にありがちな国産メーカー遵守ですね。
ガラパゴスな国産メーカーはだいぶ淘汰されています。
以前はソニーをオススメしておりましたが、市場をみるとAQUOSが良いという指標が出ています。
シャープのスマホは微妙というイメージがありましたが、買収されてからは高品質かつ顧客重視の製品作りのコンセプト
名探偵コナンではないですが、妙だなと思いました。
買収された経緯があるならば納得の方向転換と理解出来ました。
国産メーカーならコストパフォーマンスに優れたAQUOS (アクオス)で決まりですね。